デビュー曲は演歌!!「浪花いろは節」

関ジャニ∞ 浪花いろは節 全国ver.初回 CD 公式 グッズ

11月11日に8枚目のオリジナルアルバム「関ジャニ∞の元気が出るCD!!」をリリースした関ジャニ∞。12月2日には錦戸さん主演のドラマ「サムライせんせい」の主題歌にもなっている「侍唄(さむらいソング)」をリリースします。 そんな中で何ですが、今回はデビュー曲の「浪花いろは節」について書いていこうと思います。

 この「浪花いろは節」のベースになっているのは、彼らの地元の民謡「河内音頭」です。「河内音頭」って何や?って思ったら、ググってみて下さい。ここでは説明は省きます。 私は、この曲を2004年4月に梅田芸術劇場で行われていた「DREAM BOY」という舞台のショータイムの時に初めて聞きました。その時は、まさかデビュー曲になるとは思ってもみなかったので、オリジナル曲の一つだと思っていました。 初めて聞いた時は、演歌調(当時は「河内音頭」を知らなかったので。)だったので衝撃的でした。まさかジャニーズがこんな曲調の歌を歌うのか!?と。 でも、出だし部分の渋谷さんのフェイク部分で心をつかまれました。これは、渋谷さんでなくちゃ歌えない、関ジャニ∞じゃなきゃ歌えない曲だと思いました。 先日の「関ジャム」に出演された歌手の坂本冬美さんもおっしゃってましたが、渋谷さんは演歌を歌わせても上手いんです。あの独特のコブシが演歌に合うんでしょうね。ジャニーさんも「すばるに演歌を歌わせたかった。」という理由でこの曲をデビュー曲にしたというエピソードもあります。でも、当の本人の渋谷さんはそれに気づいていないみたいですが……。

 この曲は、最初は関西地区限定販売だったんです。とは言え、テイチク(当時の所属レコード会社)さん始まって以来の売り上げだったようです。関西での売り上げが良く、じゃあ全国で売ろう!となって、2004年の9月22日(渋谷さんの誕生日)に晴れて全国デビューとなりました。 ちなみに、それを記念して握手会もやっています。関ジャニ∞が握手会を開いたのは、(今までで)この曲の時だけです。私は、10枚買っていた(関西限定版購入者のみ握手する権利があったのです。)ので、10回できるかも!?と淡い期待を抱いていたのですが、あまりの人出で2回しか出来なかったです(涙)。集まったファンの数は4万人だったとか……。

 この当時は、まだまだファン以外の人の知名度も無く、1000席の松竹座ですら埋まらなかった時期でした。それでも私たちファンは、関ジャニ∞がデビューできたのが嬉しかったです。 先日放送された「Rの法則」で安田さんが「他のグループは、デビュー曲をやるとイントロで『わぁ~~!!』って盛り上がるのに、俺らは『テンテテン……』だから、なかなか盛り上がらない。」と言ってましたが、それはきっと新規ファンが多くなってきたからではないかと思います。今年の夏に行われたコンサートでもこの曲を振り付きで踊っていたファンはかなり少なかったです。 でも、それでもこの曲は私たちにとっても、関ジャニ∞メンバーにとっても、大切な一曲だと思います。