艦これチュートリアル幕間 ~ボーキサイトを節約するには~

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艦これのゲームを進めていく上で必要な資源の中で最も貯めにくいのはボーキサイトです。ちょっとうっかりするとあらゆるシーンでごっそりボーキサイトが持って行かれて、艦隊の運用に苦心することになりがちです。

今回はちょっとチュートリアルの趣を変えて、艦これでボーキサイトをできるだけ上手くやりくりするためのコツを伝授します。

・基本は節約

実は艦これで上手くボーキサイトをやりくりする方法は、これに尽きます。できる限り「節約」することです。

他の資源よりも自然回復量が抑えられている上に、通常の任務でもボーキサイトをたくさんもらえるものは数少なくなっています。

また、遠征も通称「赤城給食」の南西諸島「ボーキサイト輸送任務」ぐらいしか、安定してある程度の量を確保できるものがありません。ボーキサイト輸送任務は1回5時間かかりますから、1日に回せる回数も極めて限定されてしまいます。

ですので、収入が少ないならば支出を抑えるしかない、というホントに基本的な部分に立ち返るしかないのです。

・節約の基本は「制空権」の確保

現在の艦これの一般的な戦闘でしっかりと火力を発揮するには、空母を投入して連撃や弾着観測射撃を発動させることが重要な条件となっています。

これらの砲撃を可能にするためにも「制空権確保」または「航空優勢」を取ることが重要ですが、これらの状況を確保することが実はボーキサイトの節約にもつながります。

出撃する海域の敵の制空値をしっかりと確認して、可能であれば制空権確保に持ち込むこと、それが難しくても最低航空優勢を取ることで味方攻撃機の損害を大きく減らすことができ、結果、ボーキサイトの消費を抑えることができます。

・現状一番ボーキサイトを喰うのは実は演習

高難易度のイベント海域や4-5、5-5などのExtra Operation海域を除き、通常の運用の範囲で最もボーキサイトを喰われるのは、実は今は演習です。

演習用に上手く対戦相手に経験値を配給するための放置構成を取ってくれる提督さんもかなりの数いますが、それよりも多くの数の司令部は、通常の戦闘のための艦隊構成のまま放置していることが多くなります。

そういった「ガチ構成」の艦隊とやり合うと演習の勝率も下がりがちになりますし、なにより多くの場合ボーキサイトが犠牲になります。

また、相手に正規空母が3隻以上いる場合などは、航空優勢かボーキサイト消費をあきらめないと演習で勝つことが難しくなります。

こういったケースでボーキサイトをできるだけ節約するには、空母を制空値のための置物とするのが一つの手です。場合によっては艦載機を全部、艦戦にしてしまうことも視野に入れた方が良いでしょう。

空母を置物化したくない提督も攻撃機は1スロットに抑えることで、できるだけボーキサイトの消耗を抑えた方が良いでしょう。火力は、強力な戦艦の砲撃に任せるか、重雷装巡洋艦の先制雷撃にかけた方がトータルの資材の消耗を抑えられます。

また敵艦隊に、秋月型の防空駆逐艦、防空重巡の摩耶改二がいる場合には最もボーキサイトをとかされる危険度が高いです。演習でもしっかりと(エフェクトは見えませんが)敵対空カットインは発生しています。

これら防空艦が敵艦隊にいる状態でうっかり空母3に通常の攻撃機配置を行なったりすると、1度の演習でボーキサイトが「500以上」持って行かれることもザラです。

演習相手の制空値が非常に高そうな場合、相手に防空艦がいる場合には空母の火力はあきらめ、戦艦の砲撃力で演習を勝ちに行くのがボーキサイトを節約する目的では正しいやり方と言えるのではないかと思います。

また、相手艦隊に対潜攻撃がない構成ならば、潜水艦隊を使ってしまうのも手です。S勝利は少々難しくなりますが、無傷でB勝利以上を取るのは確実に行えます。当然、燃料・弾薬の消費も非常に軽くなります。

・まとめ

以上のようにこまめに節約を心がけることで、しっかりと戦果値を稼ぎつつボーキサイトを自然回復の上限以上に大きくため込むことも出来るようになります。

さらに上を目指すのであれば遠征艦隊を全艦キラキラ状態にするという手もありますが、こちらは手間がその分跳ね上がりますので時間に余裕のある提督さん限定の方法になるかもしれません。