暗記マーカーの活用法

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英単語や歴史の年号など、勉強をしていると覚えなければならないことがたくさん出てきます。暗記をして知識が増えることに喜びを覚えることもあるでしょうが、繰り返しの作業に飽き飽きしてしまうこともありえます。

そこで、できるだけ効率的に暗記を進めるべく、暗記マーカーを活用する方法があります。暗記マーカーは基本的に、赤と緑の2色があり、それぞれ、緑色、赤色の半透明な下敷きとセットで使用します。もっとも一般的で「赤シート」などと呼ばれる赤色の半透明素材を通すと、緑マーカーが黒く見えます。そのため、ノートやプリントなどの重要用語に緑マーカーを引いておけば、赤シートで隠し、自分で理解できているかどうかをチェックすることができます。

こうした暗記マーカーの活用は、すでに多くの子供たちが行っています。しかし、暗記マーカーを本当に効率的に使えているかどうかには、疑問が残ります。

暗記マーカーの有効な活用法の1つとしては、授業中から積極的に使うことです。授業の進行が極めて速く、ついていくのに精いっぱいなくらいであれば不可能ですが、暗記重視の科目の授業の速さには、比較的余裕が大きいと考えられます。この余裕時間を活用してノートや教科書などに暗記マーカーを引き、自分なりの問題集を作成してしまうと、授業後の復習やテスト直しの見直しをスムーズに行うことができます。

テスト勉強をしない理由の1つとして、「何をどうして良いか分からない」という声が聞かれることがあります。暗記マーカーを使ってマイ問題集を作成しておけば、暗記シートを使って隠した部分を答えていくなど、取り組みやすい項目を作ることができます。

暗記マーカーの皿にハイレベルな活用の仕方としては、赤と緑の2色を使い分ける方法があります。最重要な項目には緑マーカーを引いて赤シートで隠し、次いで重要な得点アップ項目には赤マーカーを引いて緑シートで隠す方法を用います。この方法では、赤シートを使って学習しているときには、赤マーカー部分のマーカーが消えたように見えるので、セルフチェックをする際に別の色のマーカーが邪魔にならないメリットがあります。