新品の本を安く買う方法=キャンペーン+ポイント還元+クレカ

2017年11月19日

新品の本を、実際の書店よりも安く買いましょう

新しい書籍を書店で本を買うときは定価ですよね。でも、インターネットでひと工夫すると15%くらい安く買うことができます。具体的には、以下の3つの方法を組み合わせます。

  1. 本を一定金額以上まとめて買うことで貰えるキャンペーンポイント
  2. ポイントサービスサイトを利用して貰えるポイント
  3. クレジットカードによるキャッシュバック

1)本を一定金額以上まとめて買うことで貰えるキャンペーンポイント

「honto」という、丸善・ジュンク堂・文教堂がやっているネット書店サイトでがあります。ここでは、一万円(税込)以上を一度に購入すると購入額の10%をポイントとして差し上げますよ!というキャンペーンをやっていました。悲しいことに過去形で、現在はやっていません。このキャンペーンが終わってからhontoは全然使わなくなってしまいました。一万円という金額はネックですが、割引額が大きいのが良かったんです。

しかし、志を受け継ぎ、同じようなキャンペーンをやっているサイトが他にも2サイトあります。ひとつはHMV ONLINE | エルパカBOOKSです。書籍、マンガ、CDなどを様々な企画で割引しています。書籍が欲しい人はいつも割引で手に入るとは限りませんが、クーポンで購入額の20%が還ってくるとか、かなりお得なケースがあります。

もう一つは、「ハピタス堂書店」です。このサイトでは、以前hontoがやっていたのと完全に同じで、1回の利用で一万円(税込)以上を購入すれば購入額の10%がポイントとして付与されるというものです。これもいつ終わりになるのかわかりませんが、とりあえず最近はずっとやっているみたいです。追記:10%キャンペーンは終わってしまったみたいですね。でも、7%ポイント付与キャンペーンをやっているので、1万円分買わなければならないという縛りがない分こちらの形のほうが利用しやすくて良いかも。

2)ポイントサービスサイトを利用して貰えるポイント

ハピタスというサイトが使えます。インターネットでの買い物や会員登録等をするとポイントが貰えるという、いわゆるポイントサイトです。ハピタスを使ってエルパカBOOKSで買い物をした場合、購入金額の1.2%がポイントとして返ってきます。

また、ハピタス堂書店は上記ハピタスが運営しているので、ハピタスに登録することでポイントを現金と交換するなどのサービスを受けることができます。ハピタスのポイントは現金に交換してしまえるため、エルパカBOOKSのクーポンやhontoのポイントより自由さがあります。7%現金キャッシュバックと考えれば、相当太っ腹なキャンペーンですよね。

日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス

3)クレジットカードによるキャッシュバック

クレジットカードには本当にたくさんの種類がありますけど、ちょっと探すとおトクなカードが沢山あります。購入金額の1%がキャッシュバックとして返ってきたり、購入で貯まるポイントプログラムを利用すれば実質的に1%割引で購入できたり。

電子書籍で本代と家賃の両方を節約しましょう

それから、本は購入したら終わりではありません。何気に保管費用が結構かかります。まず、本が増えてきたら本棚を増やさなければなりません。それから、本棚を置くためのスペースとして自宅の一部を使うので、家賃の一部が本の保管場所に使われていることになります。好きな本や並べておきたい本は勿論紙の本が欲しいですけど、それ以外の本ならば電子書籍が良いのではないでしょうか。価格も紙より若干安いですし、保存しておくための費用はゼロです。スマホなど、電子書籍を表示するための端末は用意する必要がありますが、トータルで見れば安上がりになるかと思います。空間に関しては電子書籍のメリットがとても大きいですね。

Amazonが運営している電子書籍サービスKindleは、ポイント還元率が非常に高い本が多いです。紙の書籍に対して電子書籍だと10%安く、その上ポイントが1〜10%つくので、大抵1〜2割引で読むことができます。電子書籍の方が安く買えることは事実なので、自分が好きな本は紙の書籍を買って、それ以外は電子書籍で、というように両方を使い分けるのも良さそうです。電子書籍も選択肢の一つとして考えておきたいですね。

電子書籍のデメリット

まず、電子書籍は手軽に人に貸すことができません。この本すごく面白かったよーという話をしても、本を紹介された方は買うか図書館で借りるか、必ず手間をかけて手に入れる必要があります。その点、紙の本であればサッと貸せるので、本に関するコミュニケーションが一段取りやすいのではないかと思います。電子書籍の閲覧端末を貸すこともできますが、スマホは貸せないし、タブレットはちょっと高価だし、ちょっと躊躇してしまいます。

次に、紙の本に比べて五感を使わないので印象に残りにくいと言われています。触った感じとか、本独特の匂いとか、本自体の存在感がありません。本棚が無いので背表紙を眺めたりもできません。本をめくる音もしません。まぁ、勉強するときであれば記憶する必要がありますが、楽しむために読むときにはあまり気にすることも無いかもしれませんけど。

電子書籍より紙の本で読んだほうが、内容をよく記憶できる:研究結果
http://www.lifehacker.jp/2014/09/140906paperbook.html

それから、利用する電子書籍サービスは簡単に変えることができないし、売ることもできません。読まなくなった本を売れないというのは、金銭的に大きなデメリットです。新しい本を買って読んで気に入った本以外はすぐ売りたいとか、そういう人に電子書籍は合わないと思います。

デメリットについて幾つか書きましたが、実際、アメリカやヨーロッパでは電子書籍の売上が減少傾向にあるそうです。紙の書籍の売上は横ばいか微増くらいなのに。私は電子書籍のメリットのほうが大きいと思うので、これからも電子書籍のお世話になると思います。

欧米書籍販売市場で異変、電子書籍の販売部数減の傾向が顕在化
http://businessnewsline.com/news/201703160315580000.html

3つの方法を組み合わせれば、15%安く本を買えます

10%+4%+1%=15%。自分に必要な本を読むことは、人生を愉しむ上でも、株式投資をする上でも重要です。今まで先人たちが積み上げてきた知識を使わずに自分のアタマだけで考えるよりも、ずっと効率よく、ずっと遠くへ行くことが出来ます。世の中にはビジネス書、小説、マンガ、新書など、様々な本が溢れています。本には躊躇わずお金を使いたいものです。

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