奥義の質と量、そして使うタイミングがギルバトの勝敗を左右する

2017年10月28日

奥義はギルバトのもっとも重要な要素の一つです。奥義の種類は大きく分けて8種類あります。奥義を発動できるポジションと効果の組み合わせです。

  • 前衛・攻撃奥義
  • 前衛・補助奥義
  • 前衛・邪魔奥義
  • 前衛・治癒奥義
  • サポート・攻撃奥義
  • サポート・補助奥義
  • サポート・邪魔奥義
  • サポート・治癒奥義

「前衛奥義」は自分が前衛のときに発動できる奥義で、「サポート奥義」は自分がサポートのときに発動できる奥義です。

それから、奥義の効果については公式で攻撃・補助・邪魔・治癒の4種類があるとアナウンスされています。ただ、実際にはいくつかの効果を併せ持つ奥義が多く、4種類に綺麗に分類できるわけではありません。それから、補助奥義と邪魔奥義の境目はどこなのか、それなりの時間をかけてこのゲームをプレイしていますがイマイチよくわかりません。個々の奥義の効果を見つつ、強い奥義はどれかを把握して自分の兵団に組み込んでいきましょう。

攻撃奥義

敵に大きなダメージを与えたり、複数の敵にダメージを与えたりする奥義です。攻撃奥義で注目すべきところとしては、

  1. 攻撃する対象
  2. 与えるダメージの大きさ
  3. 追加効果

の2点です。

攻撃する対象

攻撃奥義の説明文には、ダメージを与える対象として「敵兵団」「敵陣」「敵軍」の3種類が書かれています。敵兵団=敵ユニット、敵陣=敵陣、敵軍=敵ユニット&敵陣です。

なので、「敵兵団にダメージを与える」と書かれている奥義は、敵兵団にしか攻撃できません。敵陣だけが攻撃範囲内にある状態で攻撃奥義を発動しようとしても、攻撃対象がありませんというメッセージが表示されて発動することができません。敵陣にダメージを与える奥義が無い場合は、通常攻撃で敵陣地を落とすしかありません。「敵陣にダメージを与える」の奥義も同様に、敵陣にしかダメージを与えられません。「敵軍にダメージを与える」の奥義は、敵ユニットと敵陣の両方にダメージを与えることができ、一番優秀です。

一般的に、攻撃対象が「敵軍」「敵陣」の奥義の方が消費GPが多かったり、使用可能回数が少なかったり、使えるユニットの数が少なかったりします。

それから、攻撃対象が1体なのか、2体なのか、攻撃範囲全体なのかという違いもあります。もし攻撃範囲に敵が複数いるときに攻撃対象が1体の奥義を発動すると、攻撃範囲内の敵のどれかをランダムに攻撃することになります。どの敵を攻撃するか選ぶことができません。

この攻撃対象の表記の違いは非常に重要なので、自分の奥義の攻撃対象はどちらなのかを把握しておく必要があります。

与えるダメージの大きさ

極小ダメージ、小ダメージ、ダメージ、中ダメージ、大ダメージ、特大ダメージの5種類があります。ダメージ(大小の表記無し)は、たぶん小ダメージと中ダメージの間くらいだと思います。で、体感なのですが、中ダメージと大ダメージは結構差があります。中ダメージの奥義では、属性が有利であれば敵を一発で倒せますが、属性が同じの場合は2発でも倒せないことが多い印象です。一方、大ダメージと特大ダメージはそんなに大きくは変わらない気がします。大ダメージであれば、属性が同じでも敵を1~2発で倒せることがそこそこ多い気がします。もちろん、その時のステータスに依存するので、確実に倒せるわけではないのですが。

それから、極小ダメージは属性が有利であっても数万程度のダメージしか与えられません。小ダメージもやや厳しいです。出来るだけ中ダメージ以上の奥義をそろえると、ギルバトで活躍する機会が増えるのではないかと思います。

追加効果

例えば、ゴウレオンという奥義の効果は「攻撃範囲内にいる全ての敵兵団に対して大ダメージを与える。攻撃対象を撃破すると攻撃力がインターバルまで中アップする」なので、攻撃と補助の両方の効果を持っています。

また、条件を満たすことで大きな威力となる奥義もたくさんあります。自陣近いと攻撃力がアップする、自分に味方の援軍がいると攻撃力がアップする、自分の体力が低いと攻撃力がアップする、などです。味方の援軍の数は自分だけで調整するのが難しいため、ギルド内での声の掛け合いなどにより大きなダメージを与えられる可能性を秘めています。

補助奥義

味方の攻撃力や防御力を上げたり、敵の攻撃力や防御力を下げることができます。カンスト(カウンターストップ)があるのため、無限にステータスを上げられるわけではなく、元のステータスのざっくり2倍くらいで上限に達してそれ以上は上がらなくなります。

それから、基本的にステータスアップの効果はインターバルまでです。なので、敵味方どちらかの陣地が落ちてインターバルに入ってしまうと、せっかくアップさせた攻撃力・守備力はリセットされてしまいます。一回のギルバトでインターバルは最大2回発生します。どのタイミングで、誰のステータスをアップさせるかの判断が重要です。

相手の攻撃を受けることで攻撃力アップの効果を奪う奥義もあります。ここら辺はうまく使うことで相手のステアップ奥義の効果を消して且つ味方に取り込むことができるので一石二鳥です。

それから、睡眠や毒などのステータス異常を引き起こす奥義もあります。これが補助奥義なのか邪魔奥義なのかはよくわかりませんw

邪魔奥義

敵の行動を邪魔する奥義です。敵の通常攻撃・奥義を阻止して相手を妨害することができます。妨害されてしまうと、GPも奥義の残り使用回数も消費するのに効果が発動しないため、かなり強力です。ただし、邪魔奥義を発動後に敵の援軍が来ると効果が無くなってしまいます。ギルバトに参加している敵ののプレイヤー数が多い場合は、なかなか効果的に邪魔奥義を使うのは難しいかもしれません。

治癒奥義

味方を治癒する奥義です。傷ついた味方を回復することができます。敵からダメージを受けてHPがゼロになると様々なデメリットがあるので、回復して攻撃に耐えつつ、敵軍を撃破していきましょう。

なお、前衛にいて状態異常を食らったとき、回復する方法としては気絶するか撤退するかの2つしか方法がありませんでした。しかし、最近登場したSRが、援軍先の前衛の状態異常を回復する奥義を持っています。

ギルバト中に使える奥義には限りがある

奥義には、GPだけを消費するタイプと、GPとマナの両方を消費するタイプの2種類があります。特にマナを使う奥義は、マナ切れで使いたいときに使えないというミスを引き起こす可能性があるので注意しましょう。GPとマナをどれだけ消費するかについては、奥義の説明画面から見ることができます。