ワイン

古代ギリシャ・ローマが育てたワイン。地中海沿岸から世界へ広がって行ったブドウ栽培と、ワイン造りの各国の現状を見て行きましょう。

北米大陸ワイン事始め

スカンジナビアの伝説によれば、コロンブスの出港よりはるか昔、赤毛のエイリー ...

ワイン

オーストラリアはブドウの処女地だった

大英帝国の崩壊は、植民地であり、英国経済体制に組み込まれていたオーストラリアとニュージーランド、南アフリカのワイン産業を独立させ、その生産と消費を変貌させました。

4万年ほど前から人類が ...

ワイン

ヒトとワインの長い歴史の中ではさまざまな物語が生まれ、世界史上の名だたる人々が名前を残しています。そんなお話をいくつかご紹介します。

クレオパトラ

自身とエジプトの安泰のため、せっかく手練手管を尽くして篭絡したカエサル。しか ...

ワイン

存在感を増すキリスト教

ローマ帝国では数次にわたる迫害の後、AD313年、コンスタンティヌス帝によりミラノ勅令が発せられ、キリスト教は公認されました。380年には、テオドシウス帝のキリスト教ローマ帝国国教宣言があり、392年には、帝国内 ...

ワイン

おとぎ話の中の葡萄酒

「樵はパンとチーズと葡萄酒のお弁当を持って、森へ出掛けて行きました。」おとぎ話にこんな文章がありますよね。日本風に言えば「ご飯とみそ汁とお漬物」程度の質素な食事ですが、これを読んだ時はなんて美味しそうなお弁当だろう ...

ワイン

ブドウが命のワイン造り

ビールも日本酒も材料として水を用います。しかしワインの原料はブドウの果実のみです。ホップや麹に匹敵するようなものは有りません。

ブドウが無ければ始まらないワイン造り。大昔は野生のブドウを集めていたので ...

ワイン

日本の八百万の神々はお神酒を召し上がります。また世界中の古代文明に於いて、祭られた神々の神前にお酒が捧げられるのは普通のことでした。現在でも豊漁を祈って漁場の海に酒を注いだり、山神様に伐採作業の無事を祈って酒を捧げたりは、良く行われる ...