ファッションもメイクも憧れ!リリー・コリンズの可愛すぎる作品総まとめ!

2020年7月8日

あと1センチの恋 [DVD]

イギリス生まれで幼い頃から子役として活躍していたリリー・コリンズ。
実は、お父さんはグラミー賞も受賞している、イギリスでは知らない人はいないという程のミュージシャンです。
しかし、彼女は、親の七光りには、頼らず、アメリカに移住してから、演技の学校で演技を学び、卒業後は、南カリフォルニア大に入学。その後は、モデルや女優だけでなく、司会やコメンテーターとしても活躍している才女なのです。
そんな彼女もここまでとんとん拍子に来たわけではなく、日本でも人気のテレビドラマ「ゴシップガール」のオーディションに落ちた時は、本人曰く「この世の終わりかと思った。」そうですが、「すぐに(ゴシガル)に出演していたら、これまで出演した映画も撮れなかっただろうし、すべてが変わっていたでしょうね。」とポジティブに捉える性格なのが、インタビューなどからわかります。
今現在は、化粧品ブランド「ランコム」の顔になったり、世界の美女100人に選ばれたり、いつ大ブレイクしてもおかしくない、いや、もうしてる?くらい勢いがあるリリー・コリンズの魅力溢れる作品をご紹介していきます。

ミッシングID

ミッシングID コレクターズ・エディション [DVD]

主演は、映画「トワイライト」シリーズで大ブレイクを果たしたテイラー・ロートナー。映画「ボーン・アイデンティティー」シリーズ、映画「ディパーテッド」のプロデューサーが若い才能たちとタッグを組んで、新たなサスペンスアクションを作り出しました。普通の高校生であるネイサンは、幼馴染のカレンとともに、授業で出された課題をネットでリサーチしている時に、偶然見つけたインターネットの誘拐被害者児童の一覧サイトで、自分の子供の頃と瓜二つの少年の写真を見つけます。ネイサンとカレンは、ネイサンの過去について探り始めますが、それは自分の想像を遥かに超えた不可解で危険な衝撃の真実を知ることに・・・というストーリーです。リリー・コリンズは、作中で、ネイサンの幼馴染のカレンを演じています。映画「ミッシングID」は、アカデミー賞ノミネート作、映画「しあわせの隠れ場所」で映画デビューを果たしたリリーにとって、出演3作目となる作品です。まだ幼さが残る前2作と違って、この作品辺りから、大人の表情も観られるようになり、ハリウッドの新生スターと言われ始めた作品です。ブレイク直前のリリーの貴重な顔が見られるので、ファンの方には、是非、お勧めしたい作品です。

タイトル:「ミッシングID」
2012年6月1日(金)丸の内ピカデリーほかにて全国ロードショー
配給:ギャガ
公式サイト:http://missing-id.gaga.ne.jp/

白雪姫と鏡の女王

白雪姫と鏡の女王 スタンダード・エディション [DVD]

ジュリア・ロバーツとリリー・コリンズのW主演で、リリーが、透明感のある白い肌と凛とした美しさと意志の強さを感じさせる太い眉で、「オードリー・ヘップバーンの再来」と言われるきっかけとなった作品です。ストーリーは、“白雪姫”とは言っても、そこは、映画「落下の王国」など映像美に定評のあるターセム監督の作品で、現代的なモチーフを取り入れたカラフルな衣装、知恵を使って戦う白雪姫、アクションシーンと何でもありの、こんな“白雪姫”観たことない!!と誰もが夢中になってしまうファンタジー・エンタテイメントに仕上がっています。リリーが演じた白雪姫は、自ら女王と戦う道を選び、王子様まで奪い返しちゃう、でも可愛らしい笑顔は忘れない、とても魅力的なヒロインです。見どころは、何といっても、エンドロールでいきなり歌い出しちゃう“白雪姫”ことリリー・コリンズのミュージカルです!「え?今までミュージカル要素全くなかったよね?なになに?」と驚いてしまった方も多かったと思いますが、これは、ターセム監督がインド出身だったからなのと、小さい頃から父親であるアーティストのフィル・コリンズの元で育ち、ミュージックを愛したリリーだったからこそ出来上がったミュージカル風エンドロールなのです。父親であるフィル・コリンズも、映画を観るまでこの事は知らなかったそうで、観終わった後、珍しくエモーショナルになっていたと、リリーが語っています。今までにない“白雪姫”ストーリーが観られて、リリー・コリンズの美声まで聴けちゃう&ボリウッドミュージカルまで観れちゃう、見どころてんこもりで、大満足確実な映画です。

タイトル:「白雪姫と鏡の女王」
2012年9月14日(金) 丸の内ルーブルほかにて全国ロードショー
配給:ギャガ
公式サイト:http://mirrormirror.gaga.ne.jp/

ハッピーエンドが書けるまで

ハッピーエンドが書けるまで [DVD]

映画「きっと、星のせいじゃない。」が全米だけでなく、日本でもクチコミでジワジワヒットを記録したジョシュ・ブーン監督の最新作です。名のある作家で、元妻への付きまといがやめられない父親、現恋人との関係が上手くいかない母親、夢だった小説家への道を歩み始めるが、自身は今一歩恋に踏み出せない長女、作家としての自分をどう確立すべきかとクラスメイトとの初恋で頭がいっぱいの長男という全員作家一家という一見特別に見える家族の、それぞれの思いを丁寧に描き出すことで、誰かには絶対に共感出来るハートフル・ヒューマンストーリーになっています。リリーは、初めての本を出版することが決まりながらも、両親の離婚から愛を信じられず、同じ大学のローガン・ラーマン演じる青年との恋愛に一歩踏み出せない女性・エリカを演じています。母親役が、ジェニファー・コネリーなのですが、ジェニファーも太眉が特徴的な凛とした女性で、リリーと並ぶと、本当の美人親子にしか見えないのが凄いです。リリーとローガンのペアが、とにかくキュートで、ずっと観ていたいと思えるカップルでした。実は、日本公開は、2015年6月ですが、映画「あと1センチの恋」よりも前に撮った作品で、「あと1センチの恋」の時より、少しだけ丸みの帯びたリリーが観られます。

タイトル:「ハッピーエンドが書けるまで」
2015年6月27日(土) 新宿シネマカリテほかにて全国ロードショー
配給:AMGエンタテイメント
公式サイト:http://happy-movie.com/

シャドウハンター

シャドウハンター [DVD]

原作は、アメリカのカサンドラ・クレアのヤング・アダルト小説「シャドウハンター」シリーズで、3部構成のベストセラー小説の映画化となります。リリー演じる主人公のクレアは、普通の高校生として暮らしていましたが、ある日母親が何者かにさらわれ、クラリーも謎の化け物に襲われてしまいます。そこに、突然、武器を持った超美形な男性・ジェイスが現れ、化け物を倒し、「実は自分は妖魔と戦うために選ばれた戦士「シャドウハンター」であり、クラリーも母親も「シャドウハンター」なのだと告げるのでした。果たして、クラリーはジェイスやその仲間たちの力を借り、母親を救い出すことが出来るのでしょうか?というストーリーになります。出演者が、皆美男美女で、ゴシックな世界観も、魅力的な映画だったのですが、残念ながら、興収が振るわず、完全に続編ありきな終わり方なのですが、映画としての続編は作られないそうです。代わりに、テレビドラマとして、続編を製作することが、2014年の段階で話が持ち上がっており、どうなるのか?日本に入って来るのか?楽しみですね。まだ、この作品を観たことがない方は、ドラマが入ってくる前に、見ておいて損はないと思います。

タイトル:「シャドウハンター」
2014年4月19日(土) 新宿ピカデリーほかにて全国ロードショー
配給:プレシディオ
公式フェイスブック:https://www.facebook.com/ShadowHunterJp

あと1センチの恋

あと1センチの恋(字幕版)

個人的にリリー・コリンズの魅力が一番詰まっている映画だと思っているのが、この映画「あと1センチの恋」です。幼馴染のロージーとアレックスの12年にもわたる長い年月のもどかし過ぎる恋を描いた映画です。この手のロマンティック・コメディ—は、絶対ハッピーエンドな筈なのに、ロージーとアレックスはそれぞれ別の相手と付き合ったり、結婚しちゃったり、別の国に行っちゃったりして、もしかして本当にもう結ばれないのではないか!?と本気でハラハラしてしまう作品でもあります。原題は、“Love,Rosie”なのですが、本当にもう、ロージーという女の子が可愛くて可愛くて!!こんなに顔も性格も可愛い女の子が、幼馴染にいたらアレックスじゃなくても恋しちゃうよ!とまさに“Love,Rosie”なのです。リリー自身もインタビューで、「ロージーを演じるにあたり、かなりアドリブがあり、どこまでがリリーで、どこからがロージーかわからないくらい素の自分が出ている。」と答えています。映画の中で、ロージーが「Fuck!」と叫んだり、コンドームが体の中から取り出せなくなって四苦八苦したりするシーンがあるのですが、イギリス出身のリリーが演じると、ちゃんと笑えるのに、全然下品じゃないんですよね。この、体の中のコンドームを探すというシーンは、編集でカットされそうになったそうなのですが、撮影時は、5人の男性スタッフに囲まれて、やりにくい中、本当に頑張ったのだから、(カットは)絶対ダメ。」とリリー自身が言ったそうです。リリーの女優魂と、彼女の素が垣間見られる作品に仕上がっています。
タイトル:「あと1センチの恋」
2014年12月13日(土)新宿武蔵野館ほかにて全国ロードショー
配給:ファントム・フィルム
公式サイト:http://1cm-movie.com/

いかがでしたか?
今年も日本公開はまだ未定ながら2本の作品に出演することが決まっているリリー・コリンズ。彼女のチャーム・ポイントといえる太眉ですが、昔は、リリーはコンプレックスに感じていたそうです。リリーのお母さんは、そんな彼女を見て、「不完全であることこそが美しい。」と教えてくれ、そこから彼女は自分を受け入れられることが幸せに繋がっていくのだ。」と気が付いたと、インタビューで答えています。今や、その太眉が、彼女の凛とした美しさ、芯の強さを表わす象徴にもなっているので、お母さんは先見の明があったのですね!これからも、良い作品と巡り合って、素敵な女優さんへと成長していく彼女の姿をずっと観ていたいと思える女優さんです。

(文 / Yuri.O)

最後に、お得な情報をひとつ。「シネマイレージカードセゾン」というカードがあります。年会費は初年度無料で、2年目以降は300円(税抜)かかるのですが、映画をよく見る人にはとてもお得なカードです。

まず、TOHOシネマズで映画を6本観たら、お好きな映画に1本無料でご招待する、というスタンプラリーがあります。それから、TOHOシネマズで上映される映画を見ると、上映時間1分 = 1マイルの計算でマイルが貯まります。貯めたマイルは特典やオリジナルグッズと交換できます。

更に、このカードをポイントタウンというサービスで申込してカード発行が完了すると、それだけで3,000円相当のポイント還元を受けられます。年会費10年分がポイントとして還元されるので、興味のある方はどうぞ。