トーストを食事スタイルごとにアレンジ

市販の食パンは安全性に拘らなければ100円以内で買える種類もあります

普段コンビニやスーパーのパンコーナーで置いているのはメロンパンなどの菓子パンや焼きそばパンなどの総菜パンが中心で、食パンを置いているスペースは広くても半分程度の所が多く、種類も豊富に置いているケースは少ないと思われます。

値段も食パンの種類やメーカーによって異なり、高いものだと1斤あたり200円を超えるものもあり、先述した菓子パンや総菜パンの方が安いことが多いです。その反面、スーパーなどの安売りでは80円程度で売っているパンもあります。これらの値段の違いは食パンに入っている保存料などの添加物の有無に左右されることが考えられ、後者のような安いパンは日持ちを良くするためにリン酸塩や合成保存料などの添加物が含まれていることが多いとされています。これらの安全性を気にする場合は少々高くても前者の食パンを選んだ方が良いと思います。ちなみに街中のパン屋さんで売られている食パンは手作りで作られていることが多いので、これらのものは含まれておらず、値段も高いのが特徴です。

トーストは食事スタイルごとにアレンジできる点が利点

トーストに用いられる食パンは何も味付けがされておらず、平面なため、色んな具材を乗せたり組み合わせたりすることができるので、食事スタイルに応じて主食として食べることができるというメリットがあると思います。また、同じメーカー・種類の食パンでも4枚切りや6枚切りのように厚さが異なるので、それに応じたアレンジも可能です。今回はおやつなどの甘系と昼食や夕食などの食事系に分けて一部紹介したいと思います。ただし、焼かないパターンだとサンドイッチと同じ区分になってしまうので、今回は省略します。

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まず、おやつや朝食として食べることが多いとされる甘系の方法としては、トーストする前の食パンに、はちみつなどのシロップ類、クリームチーズなどのチーズ類、イチゴジャムなどのジャム類をまず塗って味のベースを決めてから、リンゴやミカンなどのフルーツ類やフルーツ缶詰を乗せたり、先述したベースの物をかけたりするパターンが多いです。味のベースにつけるものはトーストした後でもよいパターンがあり、これらの組み合わせることもありました。また、この中にはチョコレート類をベースにしたり、フルーツサンドでよく用いるホイップクリームをベースにしたりするメニューもありました。ただし、フルーツ類によってはリンゴのように加熱してチーズなどと絡めて、さらにおいしくなるものもありますが、バナナのように加熱して味が変わってしまうものもあるので、焼いた後に載せた方が良いと思います。

次に、昼食や夕食として食べることが多いされる食事系の例としてはトーストする前にピザソースやマヨネーズなどのソース類を塗ったり、ホウレン草やナスなどの野菜類や卵類などの具材を乗せたりして作成する方法が多いです。これは、このような具材もアツアツの状態で食べた方がおいしいためと考えられます。食パン2枚を使って先述したような具材を挟んでトーストするホットサンドも一例として挙げられます。また、トーストした食パンをダイス状にカットしてグラタンのようにして食べる方法もあり、主食としてだけでなくおかずとしても食べられるメリットがあります。

ここまで紹介した例で使う食パンとしては6枚切りの例が基本ですが、さらに、ふんわりと柔らかい食感を楽しみたい場合は、4枚切りなどの厚切りの食パンを選び、カリカリの食感を楽しみたい場合は8枚切りなどの薄切りの食パンを選ぶとよいと思います。ただし、具材を上に載せてトーストする場合は薄すぎると具材の重みで出来が悪くなってしまったり、破けてしまったりするリスクがあるので厚切りの方が良いと思います。ただ、先述したホットサンドは後者のような薄切りのパンを使うことが多いのでパンの厚さは用途と好みに応じて選ぶのがベストです。