艦これチュートリアル ~攻撃型軽空母登場~

 

2017年4月5日のアップデートで、最上型重巡3番艦の鈴谷に改二が実装されました。

今回もまた非常に要求レベルが高く、改二化するのに必要なレベルはなんと84。さらに実際にはなかった改装のいわゆる「if改装」のため、設計図も必要とするかなり重い改装になっています。

そして驚きを持って迎えられたのが、今後登場が予想される伊吹で実装されるかとの予想もあった、最上型改造軽空母が実装されたことです。

Lv88で鈴谷改二からさらに改装が可能で、「攻撃型軽空母」鈴谷航改二にできます。

今回は鈴谷改二と、関連する攻撃型軽空母などの情報をまとめます。

鈴谷改二はコンバート改装可能なれど

鈴谷の改二は航空巡洋艦と軽空母の間でコンバート改装が可能な仕様になっています。(運営側はコンバート改装とは正式には表現していませんが)

ただ、航空巡洋艦の鈴谷改二から軽空母の鈴谷航改二に改装する際には、常に設計図を消費する驚きの仕様となりました。もし運用上航巡と軽空母の鈴谷が必要となる場合、現実的には2隻鈴谷を持つことが必要になると考えた方が良さそうです。

ちなみに、航巡の方の鈴谷は恐らく今の艦これの航空巡洋艦の中では最強。耐久力、回避、装甲とも高く、夜戦火力も筑摩改二を上回ります。

軽空母化した鈴谷はやはり生存性が非常に高く、火力も軽空母としては非常に高いレベルにあります。

ただ、各スロットとも搭載可能な艦載機の機数が少ないため、相手に強力な対空能力のある艦がいると、場合によってはボスマスまで艦載機が生き残らない可能性もあります。

性能面のかなりの部分は軽空母離れしていますが、燃費の悪さも軽空母の枠をはみ出します。正規空母の雲龍型よりも燃費が悪くなっています。

火力を活かして、支援艦隊では非常に便利に使えそうな存在ではあります。また、対空のきつくない海域ならば、非常に高い砲撃戦能力も期待できます。

今後、最上型は同じタイプの改装が出来るようになる可能性もありそうですね。伊吹の実装も期待されます。

攻撃型軽空母とは

鈴谷航改二の攻撃型軽空母とはどんな艦種かというと、敵艦隊が潜水艦と水上艦が混在する艦隊の場合、水上艦が生き残っている場合には水上艦を優先して攻撃し、水上艦が残存していない場合には潜水艦を攻撃してくれるという、敵構成によってはとても便利な特性を持つ軽空母です。

現実的には軽空母の艦載機で、対潜能力と水上艦に対する攻撃能力をうまく両立するのはとても難しいのですが、それでもうまく両者を攻撃し分けてくれる能力はとてもありがたいものです。

特に鈴谷航改二は高い火力をたたき出せる能力を持っていますから、うまく使うと非常に面白い存在になってくれそうな感じがします。

現在の艦これだと、スロットに搭載可能な艦載機が17機以下のスロットに載せた艦載機は、制空権確保の場合には航空戦の迎撃で損害を受けない仕様になっています。

このため鈴谷航改二は、対空のきつくない海域ではボーキ消費をかなり少なく抑えることも可能です。

そのかわり敵軽巡のツ級エリートなどの対空カットインを食らうと、1戦闘で全機撃墜される危険性もあります。

使いどころは考える必要がありますね。

増設スロットに8cm高角砲の系統が搭載可能に

鈴谷改二、鈴谷航改二を含むいくつかの艦の増設スロットに8cm高角砲系統の砲を積めるるようになりました。

これにより対空能力の強化が図れますが、航巡のほうでは装備の組み合わせによっては連撃が弱体化する可能性もあります。

こちらも使い途をよく考える必要がありそうです。