艦これチュートリアルその27 ~護衛空母と海防艦~

 

2017年の春イベントでまたまた多くの新艦が追加になりました。

基本的にはもう既に中軸となるような名前のよく知られた艦はほとんど出つくしているため、だんだん新規登場の艦がマイナーな、見方を変えると渋いチョイスになっていっています。

このイベントで登場した艦は新しい艦種で、色々と海域攻略の戦略が変わる可能性も秘めた艦になっています。

今回は2017年春イベントで登場した新艦種、護衛空母と海防艦を説明します。

護衛空母第一号は春日丸を改装した「大鷹」

2017年の春イベントで登場した新艦の一つが商船改造型の軽空母「春日丸」です。レベルを上げて改装して大鷹にすると、ゲームシステム上の扱いが軽空母から護衛空母に変化します。

連合艦隊の構成を取るときには空母扱いの枠から外れるため、輸送連合艦隊の第二艦隊に「その他」枠で組み込めるようになります。

従来のシステムでは輸送連合艦隊では空母が使えなかったため、T字不利の回避手段がありませんでした。

輸送連合でガチの戦闘を挑むことは考えにくいでしょうが、それでも輸送ゲージ攻略時のボス戦S勝利の確率を少しでも上げられる目が増える可能性があります。

鈴谷航改二の実装で、連合艦隊戦の第二艦隊に制空補助や火力役として軽空母を組み込む戦術も考えられるようになりました。春日丸の実装でそのパターンのバリエーションがより増えたと言えるかもしれません。

最強の対潜艦にもなりえる大鷹改二

春日丸改め大鷹改、大鷹改二の護衛空母は今までの軽空母にはなかったとてもユニークな特徴を持っています。

通常のソナーと爆雷が搭載可能になります。素の対潜値もかなり高いため、最短でLv60から対潜先制爆雷攻撃が可能になるスペックを持っています。(対潜爆雷攻撃のキーは対潜値100ではなく、対潜哨戒機搭載の模様)

さらに大鷹改二まで育てると、素の対潜値も大きく上昇し、搭載する艦載機にの熟練度補正も載るようになって、装備次第では最強の対潜艦にもなれる能力を持つようになります。

また、レベルが上がるに従って積める装備が増える面白い艦で、春日丸時代には艦攻、艦偵、オートジャイロ、対潜哨戒機がつめません。大鷹になると艦攻が積めるように、と、改造を進めるごとに装備の対応面でも成長していく艦です。

大鷹改二に改造するにはLv85とかなり高いレベル、設計図、カタパルト(2017春イベント後半の全難易度で入手可能)を必要とするとても重い改造ですが、頑張ってそこまで持っていく価値のある艦と言えるでしょう。

海防艦一気に3艦投入

2017年春イベントで登場したもう一つの新艦種はこちらもほぼ対潜特化と言える「海防艦」です。こちらは一気に3艦投入される形になりました。

北方領土の島の名前をとった国後、択捉、占守の3艦です。

ドロップ率こそそこそこあるものの全艦ドロップ艦のため、入手に大変苦労した提督も多いことでしょう。

この艦の特徴は、先制爆雷攻撃を始めるための対潜値の閾値が大幅に下げられていることです。装備込みの対潜値が60を超えると先制爆雷攻撃を始めます

艦種が艦種だけに対潜値の初期値もそこそこあるため、どの艦も装備次第では十数レベルから先制対潜爆雷攻撃を始めます。

大鷹改二と組み合わせれば、1-5海域は絶好のレベリングの場と化します。

先制対潜爆雷攻撃の実装以来難易度が大幅に下がった1-5海域ですが、それがさらに楽にかつ、低コストで回せるようになりそうです。

ただし、海防艦は非常に脆く耐久力もないため、使いどころは限定される可能性はあります。

また運用コストは非常に低いのですが、艦種はあくまで海防艦で駆逐艦扱いとはなりませんので、イベント海域などでのルート固定、演習の艦種制限には気をつける必要があります。