【ヒカル】島田紳助に影響を受けたすごいトーク動画

Valu騒動などで話題のYouTuberのヒカルさんは、島田紳助さんのようなトークを目指していると公言しています。島田紳助さんと言えば、面白いマシンガントークや、ゲストの特徴を活かしたいじり、元気が出るような深イイ話などが魅力だと思います。ヒカルさんのトークというのも、言われて見れば島田紳助さんに似ている部分があり、高いトーク力があるようです。今回は、ヒカルさんの動画の中でも、個人的にトークがすごかったと思えるものをピックアップして引用し紹介していこうと思います。

 

炎上から4ヶ月…今の本音をぶちまけようと思います

ヒカルさんのトーク動画の中でも特にすごいものだと思います。これを見れば、だいたいヒカルさんのトーク力がわかるのではないでしょうか。ただただ面白いマシンガントークというよりは、どちらかと言えば深イイ話寄りのものです。

ヒカルさんはValu騒動で大規模な詐欺行為のようなことをし、5000万以上の利益を得たと言います。しかしそれで炎上し、利益を全て返済するのに加え、多くの誹謗中傷や、実家への嫌がらせを受けました。普通に考えれば自殺レベルの炎上だと思いますが、炎上からしばらくしてある程度本音が話せるようになった状態で、今後について語っていきます。

いろいろと話されていますが、まずはずっと背負わなきゃいけない、ということが言われています。謝罪しろと言われたので謝罪したら、今度は火消しのために謝罪しているだろと言われ、手も足も出ません。しかし、炎上とはそういうものなので、それは向き合っていかなければならないと言っています。そして、結局このマイナスをどうにかしてプラスに持っていく、無茶だけれどもそうするしかない、というようなことが話され、No.1YouTuberという未来の夢に向かって盛り上がっていくトークをしました。

島田紳助さんも深イイ話をしたり、普段のトークでも前向きな勇気の出るトークをすることが多くありますが、ヒカルさんの話も聞いていてわかりやすく、そして勇気のでるトークで、島田紳助さんの影響を受けているのがなんとなくわかります。大炎上した絶望的な状況から、これだけのトーク動画を出せるのはすごいのではないでしょうか。

 

当たりはなかった?祭りくじで悪事を働く一部始終をban覚悟で完全公開します

ヒカルさんの動画の中でも最も再生数が多いもので、現時点で2000万回以上再生されています。これまで他の記事で紹介してきたレミ・ガイヤールさんの動画や、RackaRackaさんの動画など、英語のタイトルで世界向けの動画だと、世界中の人が見るので数千万の再生回数を稼げるものが多くあります。この動画はコメント欄も日本語ばかりで日本国内向けの動画だと思いますが、それでも2000万の再生数があるというのは驚異的です。また、高評価数もピコ太郎のPPAPを抜き日本で一番になっています。

上の本音動画とは違い、一人でトークを続けるものではなく屋台の店員と話すという対人のトークです。屋台のくじを買い占めるという企画で、結構勇気の必要なものだと思いますが、それでもマシンガンで捲し立てていき、屋台相手に自分たちのペースにしていくのはすごいトーク力なのではないでしょうか。途中、店長や怖い人(おやっさんと呼ばれていますね・・・)が乱入し口論になります。普通の人ならその辺で動画終了になるような気がしますが、その後もトークで動画を盛り上げていきます。

 

さすがにアホ?ヒカルが1000万競馬にかけることに直接、文句を言ってみた

禁断ボーイズさんのチャンネルの動画で、ゲストにヒカルさんが出演します。競馬に1000万を賭けるというヒカルさんの企画を禁断ボーイズのいっくんさんが論破するという趣旨のものです。普通に考えれば競馬1000万という企画にはいろいろ欠陥がありそうで、いっくんさんが優勢だと思われますが、そこからヒカルさんが自前のトーク力で逆に言い負かしていく、というような流れになります。

「競馬に1000万使い動画を撮るのは無駄」という意見に対し、「映画作るのには数億円かかっている、その金は無駄ではない」という返しなどはうまいと思いました。この動画では最後いっくんさんが洗脳されていくというオチですが、視聴者も洗脳さていく人が多く出たのではないでしょうか。トークで自分のペースに持っていき、自分の世界に引きずり込んでいく様は見事ですね。

 

おわりに

今回は3つの動画のみを紹介しましたが、他にもヒカルさんのトークが光る動画は多くあります。それらの動画も集めて紹介し、2つ目の記事も書くかもしれません。または別のお笑い動画の記事で、ヒカルさんの他の動画を引用していくことになるかもしれません。

今回紹介したヒカルさんの動画は、うまい話で他人を引き込んでいくものや、元気の出る深イイものなどがありました。そういうところから、やはり島田紳助さんの影響が感じられるものだったのではないでしょうか。