aptX対応。サンワサプライの防水BluetoothイヤフォンMM-BTSH36BK

サンワサプライのMM-BTSH36BK情報ページ

iPhoneシリーズがイヤフォンジャックを廃して以降、Bluetooth接続のイヤフォンに注目が集まるようになりました。

さらに新しいXperiaでもイヤフォンジャックが廃止されることになりそうで、Androidスマホにもこの動きが広がりそうです。これによりBluetooth接続のイヤフォンへのニーズがさらに高まりそうです。

今回はサンワサプライの新しいBluetoothイヤフォン、MM-BTSH36BKをご紹介します。

3タイプ x 3サイズのイヤーチップが付属

リーズナブルなイヤフォンを販売しているサンワサプライですが、この製品は付属するイヤーチップに大きな特徴があります。多くの場合、別売りになるであろう複数種類のイヤーチップが最初から付属しているのです。

一般的に使われるシリコン製のイヤーピース、遮音性と耐久性の高い2段になったダブルフランジタイプ、耳穴へのフィット性が高い低反発タイプの3種類が同梱されます。

さらに耳へのフィットを向上させるイヤーフックも1種類付属します。

イヤーチップはそれぞれ3種類のサイズのものがついていますので、合計9種類のイヤーチップが付属することになります。

通常はこのオプションだけでそこそこの価格がしますので、その点でもお買い得な製品と言えそうです。

スペック

MM-BTSH36BKのスペックは一般的なBluetooth 4.1対応のイヤフォンといえる仕上がりになっています。

MM-BTSH36BKは完全ワイヤレスタイプではなく左右のイヤーピースをケーブルで結んだタイプの製品です。ケーブルの途中にリモコンのボタンなどを備えた小さなボックスが付いています。

一般にこのタイプのBluetoothイヤフォンはバッテリーを多めに載せられますので、バッテリーでの駆動時間を長く取ることが出来ます。MM-BTSH36BKも音楽再生、連続通話を最大6時間行うことができます。

待ち受けも最大180時間可能になっています。

これらのスペックに加えてMM-BTSH36BKがちょっとユニークなところは、Bluetoothの一般的なSBCコーデックの他に音の遅延が少なく音質の良いaptXを利用出来ることです。

このコーデックを使えるBluetoothイヤフォンは思いの外少なく、貴重な存在と言えるかもしれません。音の遅延が少ないので動画視聴やゲームプレイにはぴったりのコーデック、製品と言えます。

その代わりAACコーデックのサポートがなく、iPhoneでは音の良いコーデックが使えない状態になるかもしれません。

実際の使い勝手をよく考えた作り

完全ワイヤレスイヤフォンは非常にスマートでずっと使っている分にはとても優れた製品ですが、途中で使用を中止してイヤーピースを耳から外すと、そのイヤーピースをどこに置くかでちょっと悩むことになると思います。

完全に使用を止めるならケースに戻せば良いですが、ちょっとの間耳から外して利用を中断したいときに置き場所に困ることがあると思います。

これに対して両イヤーピースをケーブルで結ぶタイプは、耳から外しているときはそのまま首にぶら下げておけます。MM-BTSH36BKではさらにイヤーピースのお尻の部分に磁石を内蔵していて、首からぶら下げているときにイヤーピースが暴れないように両方をくっつけておけます。

使う際の見た目やスマートさでは完全ワイヤレス型に軍配が上がりますが、実際の利用感の上ではMM-BTSH36BKのようなタイプの方が何かと便利に思えます。

バッテリーでの連続稼働時間とも合わせ実用性はとても高い製品だと思います。